「まち」と「いなか」のまんなか、なかつ
中津市
大分県の北西部、福岡県との県境に位置しています。大分県と福岡県にまたがる周防灘地域の中心市として大型商業施設が立地する一方で、美しい自然と豊かな食、福澤諭吉に代表される歴史と文化が残る、まさに「まち」と「いなか」の良いとこ取りの場所です。複数の都市部や空港、日本有数の温泉地、湯布院や別府へのアクセスも抜群です。

中津の魅力といえば、地魚、肉、野菜すべてが揃う「食」。
そのなかでも、「からあげの聖地」として有名な「中津からあげ」。 からあげ専門店はコンビニより多いという驚きの事実。毎日食べても飽きない人も。
耶馬渓の森から水が流れ込む豊前海で育った鱧は、上質な舌触りと甘みが特徴。
伝統の骨切り技術により、鱧しゃぶやフライなど多彩な料理で楽しめます。
自然

都会では味わえない「自然」も大きな魅力。名勝耶馬渓の紅葉や山国川のせせらぎ、などなど。
仕事で疲れても、四季折々の景色や雄大な自然がきっと癒してくれる。
遊び

オリンピック競技にもなり、人気のクライミングウォール(高さ15m)やスケートボードエリアが整備!
いろんなスポーツ体験ができます。
豊かな自然を活かした遊びも特徴の一つ。
新緑や紅葉の季節には自転車専用道でのサイクリング、冬は屋外スケート、耶馬溪アクアパークでは水上スキーやバナナボートなど、都会とは一味違う遊びを一年中楽しめる。
住みやすさ

やっぱり住み心地が良いことは大切。
年齢に応じた多種多様な遊具を設置した公園がたくさんあり、子育て環境バツグン!
体験型の博物館など、大人が楽しめるスポットも!

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